半休使って、チョイ旅、しちゃう? 半休トラベラー

都内の喫茶店7店舗を半休を使って回ってみた。|ギャラン

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都内にある喫茶店7店舗を半休を使って回ってみた

皆さんこんにちは。コンテンツの福島です。
 
喫茶店の雰囲気を味わうことを目的として発足した「半休を使って東京都内の喫茶店を巡る」半休企画。
…しかし!上司の「せっかく半休取るんだし、回れるだけ回ろうよ~」というお言葉から、喫茶店巡りというおしゃれな企画が、「喫茶店を4時間で7店舗はしごする!!」へと変貌してしまったのです。
 
「こうなったらできるだけ多く回って、皆さんに喫茶店の魅力を伝えよう!」
 
と心に誓い、未知の旅への高揚感を胸に、まずは渾身のファイティングポーズ!
喫茶店巡りへ出発
しかし肝心のポーズがぎこちない…先が思いやられます。
 
今回の半トラは私“福島(左)”と自称『純喫茶マニア』の“鶴原(右)”の二人でおおくりいたします。
 
それではまず、1軒目の溜池山王にある『シーザー』へ出発!
 

1軒目:溜池山王『シーザー』

シザー外観
道中早速道に迷うも、何とか無事到着。お店の外観から漂う昭和感、特に看板照明が良いレトロ味を出しています!
立地がオフィスに囲まれているということもあり、サラリーマンのおじ様たちがたくさんおられました。
男性客が多いせいか、ランチのボリュームもやや多め。
シーザー|ナポリタン
私福島は、人生初の喫茶ナポリタンをいただきました!
初の喫茶店ナポリタンに興奮!
シーザー|アイスコーヒー
ファーストコーヒーは食後のアイスコーヒー。外界の猛暑を忘れさせてくれる、すっきりしたお味でした!
 
店内は、BGMにビートルズがかかっており、静かな雰囲気というよりは談笑できるくらいのトーキング系喫茶。
一人で来るよりは、複数人で来るのにおススメな喫茶店という印象でした!
 
▼純喫茶マニアの『シーザー』レポート
 
音楽:ビートルズ(音量:小)
照明:暗め
混雑度:混
席数:多め
カウンター:なし

座り心地:★★★★☆
純度  :★★★★★
会話度 :★★★★★
 
一言メモ:ビートルズの『ラバー・ソウル』が、いつもと違って聴こえましたね。

シーザー

  • 住所
    東京都港区赤坂2-3-6 コマツビル B1F [Googleマップで見る]
  • アクセス
    JR新橋駅 西口・日比谷口より徒歩2分

 
さて、お次は新橋!
新橋駅
この日の最高気温は36.4度。体感温度は40度超えてます…。
 
溜池山王のシーザーに引き続き、次の目的地も地下にあるタイプの喫茶店。入り組んだ地下街でまたも迷子未遂。
新橋地下街
暑さからか、スタートから1時間もたっていないのに若干バテ気味。
すでに鶴原トラベラーに置いて行かれています。
 
地下街をさまよった果てにたどり着いたのがここ!
 

2軒目:新橋『パーラーキムラヤ』

新橋『パーラーキムラヤ』
食品サンプルがいい味出してます!
キムラヤ店内
店内はカウンターの角のアールや、仕切りの感じが「昭和」をかもしだしています!
 
「昭和ですね~。」(鶴原)
「あの仕切りとか特に昭和ですね~。」(福島)
と、語る平成生まれの二人。
 
シーザーとは違い、客層はバラバラな印象。女性も楽しめる雰囲気のお店です!
パーラーキムラヤ|アイスコーヒー
とりあえず、アイスコーヒーをオーダー!シーザーのアイスコーヒーと比べて少し苦みが強い印象。(※あくまで素人の感想です。)
コーヒーミルクの入れ物が小さくてかわいい!
 
▼純喫茶マニアの『パーラーキムラヤ』レポート
 
音楽:モダンジャズ(音量:小)
照明:普通
混雑度:混
カウンター:なし
座り心地  :★★★★☆
純度    :★★★★★
会話音量  :★★★★☆
ダーティー度:★★★★☆
 
一言メモ:昭和な店内が、落ち着くんですよ。

パーラーキムラヤ

  • 住所
    東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館 B1F [Googleマップで見る]
  • アクセス
    JR、東京メトロ、都営浅草線 新橋駅より徒歩2分

 
お次の目的地は神田!
神田駅西口商店街
お次の喫茶店は、神田駅の西口改札をでて徒歩3分程度。珈琲専門店 エース!
 

3軒目:神田『珈琲専門店 エース』

(福島トラベラーMOSTおススメ喫茶店!)
珈琲専門店エース外観
暑さでおかしなテンションになっているようです。
 
お店は他の喫茶店と比べると小さめ。コーヒー専門店というだけあって、ブラックコーヒーの種類が豊富!
 
因みにエースには、純喫茶マニアの鶴原トラベラーがどうしても食べたい喫茶店フードがあるのだとか。
 
それがこちらの「のりトースト」!
噂ののりトースト
のりトーストは、その名の通り、トーストとトーストの間にのりとバター醤油をサンドした和製サンドイッチ。ここ、「珈琲専門店 エース」は元祖のりトーストの喫茶店だそうです。
 
それでは実食!!!
のりトースト



のりトースト
「のりとトーストの相性が抜群や~~~!」(鶴原)
 
香ばしいトーストの中に挟まっているバター醤油と、焼きのりの香りが食欲をそそります!
お値段は4ピースで170円と超良心的。皆さんも是非食べてみてください!
 
福島トラベラーは3店舗続けてアイスコーヒーを注文。
鶴原トラベラーが注文したのはマスターおススメのコーヒー豆「ゴールデンキャメル」のホットコーヒー。豊かな香りに深いコク、そしてまろやかな甘みが特徴のコーヒー豆だそうです!
「コーヒー 飲みすぎ 影響」でググる
「コーヒー 飲みすぎ 影響」でググる鶴原トラベラー。
エース限定 のりトーストフラッグ
お土産にマスターから「エース限定 のりトーストフラッグ」をいただきました!
(恐らくのりモチーフ?)
 
エースはコーヒー豆の種類が豊富!ブラックコーヒーが好きな人にお勧めの喫茶店です。
 
▼純喫茶マニアの『珈琲専門店 エース』レポート
 
音楽:なし
照明:普通(白色灯)
混雑度:空(昼すぎ)
カウンター:あり
座り心地  :★★★★★
純度    :★★★★★
珈琲の種類 :★★★★★
のりトースト:★★★★★
会話音量  :★★☆☆☆
 
一言メモ:手作りのメニューが、”そそる”んです。

珈琲専門店 エース

  • 住所
    東京都千代田区内神田3-10-6 [Googleマップで見る]
  • アクセス
    JR神田駅西口、東京メトロ銀座線 神田駅より徒歩3分

 
さて、時間もないのでどんどん行きます!
4軒目の喫茶店は岩本町にある「アカシヤ」!
 

4軒目:岩本町『アカシヤ』

アカシヤ外観
アカシヤは、エースから徒歩15分ほど。実際に今回も歩いて、アカシヤに行きました。
喫茶店を構えているこのビル、なんと90年前に建てられたのだとか!
アカシヤ店内
店内は、内装を改修してあるようで、若干のモダンさも感じることができましたが、ところどころ飾られているものにレトロさが感じます。
特に低めの革の椅子と、木製のテーブルがいい味を出しています!
かぅひい異名熟字一覧
店内に飾られていた「かぅひい異名熟字一覧」はなんと天明3年(1783年)のもの!
「歴史を感じますね。」とミルクティーを飲む鶴原トラベラー。
アカシヤミルクティー
もちろん福島トラベラーはアイスコーヒーを注文しました。喫茶店に来たらコーヒー飲まなきゃ!!
 
▼純喫茶マニアの『アカシヤ』レポート
 
音楽:イージーリスニング
照明:普通(暖色灯)
混雑度:普通
カウンター:あり
座り心地:★★★☆☆
純度  :★★★★☆
会話音量:★★★☆☆
チル度 :★★★★★
 
一言メモ:味のある主人とママさん。『ああ、喫茶店に来たな』って思いましたね。

アカシヤ

  • 住所
    東京都千代田区神田岩本町15-2 北原ビル 1F [Googleマップで見る]
  • アクセス
    都営地下鉄新宿線 岩本町、東京メトロ日比谷線 秋葉原駅より徒歩2分

 
さて、どんどん行きましょう!
お次は上野へ向かいます!
 

5軒目:上野『丘』

(鶴原トラベラーMOSTおススメ喫茶店!)
丘外観
5軒目は上野にある「丘」!いろんな意味で哀愁がすごい!
お店自体は入り口から階段を下りた先の地下1階にあります。
 
階段を降りるとそこには広々とした空間が広がり、薄暗い店内は小説「コーヒーが冷めないうちに」の喫茶店、フニクリ・フニクラを思わせる内装でした。
丘入り口
セピア色のガラス戸がたまらないレトロ感を醸し出しています!
食品サンプルが醸し出す哀愁がたまらない!
丘店内
店内はこんな感じ。
地下というだけあって、照明のみのライティングで雰囲気たっぷり!
照明は主に間接照明。フュージョンサウンドな音楽が流れるチルな雰囲気は、夏場の避暑地にはピッタリな空間です!
丘ミックスジュース
鶴原トラベラーはミックスジュースを注文。
胃の限界が徐々に顔色に出始めています。
 
▼純喫茶マニアの『純喫茶 丘』レポート
 
音楽:フュージョン(音量:小)
照明:暗め
混雑度:空(閉店間際)
カウンター:なし
座り心地:★★★☆☆
レトロ度:★★★★★
会話音量:★★☆☆☆
チル度 :★★★★★
 
一言メモ:アベックがいましたよ。アベックが。

  • 住所
    東京都台東区上野6-5-3 尾中ビル B1F [Googleマップで見る]
  • アクセス
    JR山手線、京浜東北線 御徒町駅北口より徒歩2分

 
お次の喫茶店も上野!
 

6軒目:上野『王城』

王城外観
「王城」は上野駅と御徒町駅の間にまたがる御徒町通の二本裏の通りにあるレトロモダンな喫茶店。
 
これまでの5軒と比べて比較的に席数も多く、平日の18時にも関わらす満席状態!
タイミングよく座ることができましたが、立地的にも立ち寄りやすいのか、常に満席でした。
王城 ウィンナーコーヒー
福島トラベラーはウィンナーコーヒーを、鶴原トラベラーはおなかにやさしいホットレモネードを注文。
王城山盛り生クリーム
山盛りの生クリームに、笑うしかない様子。
ホットレモネードを頼んどけばよかったと後悔する福島トラベラーでした。
 
▼純喫茶マニアの『王城』レポート
 
音楽:60年代アメリカンポップス
照明:明るめ
混雑度:混
カウンター:なし
座り心地:★★★★☆
純度  :★★★☆☆
会話音量:★★★★★
 
一言メモ:東洋か西洋か、どっちの城だったのか答えは出せませんでした。

王城

 
さて、次で最後の喫茶店です。
 

7軒目:上野『コーヒーショップギャラン』

コーヒーショップギャラン外観
セブンイレブンにも負けず劣らずの雰囲気を醸し出すこちらの喫茶店。
ギャランショーケース
ハンバーグとかパフェとか食べたい気持ちはやまやま!
でももうすでに6軒の喫茶店を回ってきたトラベラーの胃にはそんな余裕はありません。
 
セブンイレブンの隣にある階段を上ると、円柱形の特徴的な自動ドアがお出迎え。
階段を上りきる前に、店員さんがわざわざ自動ドアを開けて中へ案内してくれました。
 
福島トラベラーはあまり詳しくないのですが、鶴原トラベラーによると「店内の明るい照明と広々とした空間は池袋の『伯爵』や『カフェ・ド・巴里』を彷彿とさせますね。」とのこと。
 
少々堅めの椅子とタータンチェックの店員の制服が印象的なギャラン。
店内にいると、まるでトレンディードラマの世界に入り込んでいるかのような気分を味わうことができます!
ギャラン エスプレッソ
ここにきてエスプレッソを注文する鶴原トラベラー!
想定外の量に驚きを隠せない様子。
ギャラン エスプレッソと緑茶
因みに福島トラベラーは、夜眠れるか不安になったので緑茶にしましたとさ。
 
▼純喫茶マニアの『コーヒーショップギャラン』レポート
 
音楽:80~00年代の日本のヒット曲
照明:明るめ
混雑度:混
カウンター:なし
座り心地:★★★☆☆
レトロ感:★★★★★
会話音量:★★★★☆
 
一言メモ:ここは大きい窓がいいですね。道行く人をずっと眺めていたいです。平日の昼から。

コーヒーショップギャラン

 
7店舗回ったところでタイムアップ!
ここ、ギャランが今回の旅の終着点となりました。
 
本当は8店舗回るつもりだったのですが、時間的にもフィジカル的にも7店舗が限界…。
もし「ゆっくり楽しみたいけど、いろんな喫茶店にも行ってみたい」場合は、半休の時間内であれば、3~4店舗に抑えることをおススメします。
 
喫茶店は「コーヒー」のイメージがとても強いですが、そのほかにもクリームソーダやミルクセーキ、今回紹介したのりトーストのような喫茶グルメも楽しむことができます!
コーヒーが苦手な人でも意外と気兼ねなく入れるので、ぜひこの際に訪れてみてください!
 
それではまた次の半休トラベラーでお会いしましょう!
ギャラン 2ショット
※純喫茶マニアのレポートはあくまで、個人的な感想です。
※掲載している情報は、2018年8月現在のものです。

トラベル工程表

  • 13:30
    会社発
  • (徒歩 20分)
  • 13:50
    シーザー到着
  • (滞在 40分)
  • 14:30
    シーザー出発
  • (新橋駅→神田駅 10分)
  • 15:15
    珈琲専門店エース到着
  • (滞在 30分)
  • 15:45
    珈琲専門店エース出発
  • (徒歩 15分)
  • 16:00
    アカシヤ到着
  • (滞在 35分)
  • 16:35
    アカシヤ出発
  • (徒歩 20分)
  • 16:55
    丘到着
  • (滞在 30分)
  • 17:25
    丘出発
  • (散策 10分)
  • 17:30
    王城到着
  • (徒歩 5分)
  • 17:55
    王城出発
  • (徒歩 5分)
  • 18:00
    ギャラン到着
  • (滞在 60分)
  • 19:00
    半トラ終了(1.5時間オーバー)

トラベルにかかった総額(一人あたり平均)

  • 飲食代:4200円(一軒あたり約600円)
  • 交通費:340円

総額 4,540円

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